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誹謗、中傷、荒らしや無関係な宣伝は書き込み者の許可なく削除します。ご協力をよろしくお願いします。

No.302 Re: 物点周りの媒質について Yamashita [2010/09/02(木)02:09:48]
Kazuo様

> 物点を水の中にしたいのですが,現在のままですと強制的にAirとなってしまいます。こ
> れを水に変更する方法はありますでしょうか。

最近あまりさわっておりませんのでちょっと勘が鈍っております。
試していないのでうまくいくかどうかわかりませんが、次の面までの距離を0にして、次
の面を平面とし屈折率に水の値
http://refractiveindex.info/?group=LIQUIDS&material=Water
を入れてみればいかがでしょうか。
No.301 物点周りの媒質について Kazuo [2010/08/31(火)15:52:10]
下記内容について教えていただきたくお願いいたします。

物点を水の中にしたいのですが,現在のままですと強制的にAirとなってしまいます。こ
れを水に変更する方法はありますでしょうか。

よろしくお願いいたします。
No.298 β0.69版用ヘルプファイル Yamashita [2009/06/07(日)13:36:35]
ヘルプファイルをβ0.69版用に更新しました。
何か誤りにお気づきの際はご報告下さい。
No.297 β0.69版 Yamashita [2009/03/16(月)01:06:10]
β0.69版をアップロードしました。

・β0.67版で入れた入射角又は焦点位置の変化によるストレール比の
値の変化の図がβ0.68版で動作していなかったバグを修正しました。
またストレール比の図で「Angle」や「defocus」をクリックすると値
が修正できるようにしました。

No.296の「ただし256×256のFFTから計算しておりますので、大変時
間がかかります。」は間違いで、No.233の式で計算しておりました。
だいぶ前に修正したので、ボケてました。
なお計算スポットが多いので時間がかかるのは確かです。

バグ等がありましたらご報告下さい。
No.296 β0.68版 Yamashita [2009/02/15(日)00:19:47]
β0.68版をアップロードしました。
少しずつ修正したので、変更点はよく覚えておりません。

・ストレール比の値から最適化ができるようにしました。ただし256×256のFFTから計算
しておりますので、大変時間がかかります。
また色収差の多い光学系ではデフォルトの波長のみでは正確ではありません。中間波長を
追加して密な間隔で計算して下さい。

・計算波長を追加した際にバグ等使いづらいところがあった点を修正しました。(内容は
よく覚えておりません。)

バグ等が新たに入っていると思いますので、ご報告下さい。
No.295 投稿時のログインのお願い Yamashita [2008/10/22(水)00:50:45]
迷惑投稿防止のため、投稿にログインが必要な設定にしました。

ご投稿される方は、上部右端の「ログイン」ボタンを押して、出てくる画面の一番下、
投稿会員ログインのパスワードのところに
「Lens」(Lのみ大文字)
と入れて下さい。「ログインを行い、投稿会員モードになりました。」という表示が
出ますので、左の「掲示板スタイル」をクリックし、あとは通常通り「新規投稿」又は
「コメント投稿」ボタンを押してご投稿下さい。
No.262 Re: シュミットカメラの3枚構成写野平坦化レンズ Yamashita [2008/08/25(月)23:49:17]
>メールで書きましたシュミットカメラの3枚構成写野平坦化レンズの件。

すみません、なかなか時間がなくて。
ソフトの新バージョンもだいぶ前に大体できているのですが、バグ取りが残ったままにな
っています。

使いやすいものにしているつもりですので、できれば、ヘルプ等を見ながらデータを入力
して試していただけませんでしょうか。
No.261 シュミットカメラの3枚構成写野平坦化レンズ N村 [2008/08/22(金)14:11:07]
メールで書きましたシュミットカメラの3枚構成写野平坦化レンズの件。

いかがですか?
No.252 Re3: 非球面について Yamashita [2007/03/04(日)21:29:50]
KU2様
 
データをご教示いただきありがとうございました。

奇数次非球面ですが、これは何故昔の本には載っていなかったのか、
またどのような効果があるのかわかりませんでしょうか?

奇数次非球面で検索すると、手元にある本に載っていることがわかり
ました。時間が取れれば検討してみたいと思います。
No.251 Re2: 非球面について KU2 [2007/03/03(土)01:35:37]
Yamashita様

早速の返信有難うございます。
奇数次非球面は、面が非対称になるものではなく、
以下の非球面式で表せるものです。
Z=C・y2/{1+(1−K・C2・y2)1/2}+ΣAi・yi 
ただし、
Z:非球面の深さ(mm)
y:光軸からレンズ面までの高さ
K:離心率
C:近軸曲率=1/R
(R:近軸曲率半径)
Ai:第i次の非球面係数(i=3,4,5,6,7,8,9・・・)

例としては、特開平7−104182、
      特開2005−227755、
      特開2005−284002、等があります。
     (特許庁ホームページより)
参考: http://www.jpo.go.jp/indexj.htm
No.250 Re: 非球面について Yamashita [2007/03/02(金)01:01:13]
KU2様

初めまして。
奇数次ですか、面が非対称になるのでしょうか。
もしよろしければ、とりあえずデータと説明をお送りいただけません
でしょうか。

現在ストレール比を利用した最適化にてこずっており、検討はしばらく
先になると思います。
No.249 非球面について KU2 [2007/03/01(木)22:32:26]
Yamashita様

はじめまして。KU2と申します。
非球面係数についてですが、現在14次までの偶数時非球面
係数まで対応して頂いていると思いますが、最近の特許データ
などをトレースしようとすると、奇数次で20次程度まで使用され
ているケースがあります。
奇数次非球面にまで対応して頂くということは可能でしょうか。
宜しくお願いします。
No.248 β0.67版 Yamashita [2007/01/28(日)23:57:34]
β0.67版をアップロードしました。遅くなりましたが、yukkunさんの
ご要望にお応えしたものになっていると思います。変更点は以下の通り
です。

・入射角又は焦点位置の変化によるストレール比の値の変化の図を表示
できるようにしました。
波面収差(面)図上で[RMS Cal]ボタンを押すと、各波長別及び白色の
ストレール比値が出ます。図上で「入射角」又は「焦点位置」タブを選
ぶと、MTF曲線図と同様にストレール比値の曲線が出ます。
白色の値は、上の[spectrum]ボタンを押して出る重み曲線から計算され
ています。この重み曲線は添付の RGBtable.txt から計算されたもの
です。
ストレール比はRMS値から計算されています。
入射角が0度でない場合や非対称光学系では、焦点面上でストレール比
が最大になる位置は主光線上からずれていますが、最大値になる位置を
自動的に探すようになっています。
ストレール比の「入射角」又は「焦点位置」依存性を見ているときに、
それぞれ異なる焦点位置又は入射角での値を見たい場合には、波面収差
(面)図上で焦点位置又はAngleの値を変えてから「再設定」ボタンを
押して下さい。

色収差の多い光学系ではデフォルトの波長のみでは正確ではありません。
中間波長を追加して密な間隔で計算して下さい。

・MTF曲線図又はストレール比の図で、入射角として負の値を選択でき
るようにしました。

バグ等がありましたらご報告下さい。

そのうちにストレール比の値から最適化ができるように機能を追加した
いと考えています。
No.247 β0.66版 Yamashita [2006/12/03(日)23:14:57]
β0.66版をアップロードしました。変更点は以下の通りです。

・レンズ断面の光路図の表示はこれまでd線のみでしたが、波長選択ダ
イヤログ中のラジオボタンを選択することにより他の波長も選択可能に
なりました。またMultiColorを選択することによって、多波長の光路も
表示できるようにしました。多波長を表示させる場合には入射角のダイ
ヤログで指定した表示色は無視されます。

・レンズ断面図と収差図を同時に出したときにエラーが出るバグを修正
しました。収差図を表示するとレンズ断面図は見えなくなります。レン
ズ断面図ウィンドウを上にもってくると再び表示されます。

・起動時に前回データを表示しないようにInifileで設定していると、
起動のたびに一瞬エラーが出ておりましたので、修正しました。

・ヘルプファイルをβ0.66版用に更新しました。

バグ等がありましたらご報告下さい。
No.246 光路図 Yamashita [2006/12/01(金)01:50:28]
色収差の多い光学系では光路図上ではっきりと違いが出ることがわかり
ましたので、多波長で光路図が出せるように修正致しました。
ただその途中で新たなバグを見つけ、現在バグ取りに手間取っておりま
す。
No.245 Re4: レンズ断面図について まめひろ [2006/11/23(木)03:06:07]
Yamasita様 コメントありがとうございます.

自分は学生でして,参考がてら使用させていただいております^^
ご迷惑等はまったくかけませんので,ご安心ください.

エキスパンダーに使用してる2枚のガラスの距離なんですが,
出射光を平行にするには,理論的にどのくらいなのか
確認させていただくのに参考になりました.
アドバイスどおりd線に屈折率を代入したところうまくいきました.

ありがとうございました.
No.244 Re3: レンズ断面図について Yamashita [2006/11/21(火)00:42:49]
まめひろ様 こんにちは、

>実は,1064nmの波長の光についてエキスパンダーをはさんでレンズで集光させた場合の収
>差の状況を可視化したいと思っていました.

レンズは既存のガラスでしょうか、屈折率の分散係数がわかれば屈折率
の自動計算もできるのですが。(Sumita.txt など各ガラスデータの右
の方を見てみて下さい)
で、1064nmではd線と比べて図でわかるほど差があるものなのでしょう
か。レンズ断面図で収差がわかるのでは相当大きな収差が発生している
のではないかと思うのですが、実際どんなものでしょうか。

もし収差が明らかにわかり、d線との差も明らかなら、d線以外でも光
路図が出せるように変えたいと思います。同時に2波長以上を表示する
のはかなり面倒ですが、1波長ならすぐにできそうです。

ところで、これはお仕事でお使いでしょうか?
もしバグが入っていて計算が間違っていても責任はもてませんので、ご
了承下さい。
No.243 Re2: レンズ断面図について まめひろ [2006/11/20(月)13:01:44]
Yamasita様,初めまして.
前書き込みではこちらの挨拶なしでの投稿,すみませんでした^^;
LensCalは大変有用でありがたくご使用させていただいております.
実は,1064nmの波長の光についてエキスパンダーをはさんでレンズで集光させた場合の収
差の状況を可視化したいと思っていました.
d線で計算とのご助言をいただけましたので,屈折率を手入力してやってみたいと思いま
す.
大変早いレスをいただいたのに,お返事が遅くなってしまい申し訳ありません.
ありがとうございました.
No.241 Re: レンズ断面図について Yamashita [2006/11/16(木)02:04:24]
まめひろさん初めまして、LensCalをご利用いただきありがとうございます。

>レンズ断面図で光路が見えますが,その時の光の波長は
>どれぐらいなのでしょうか?
>また,設定することは出来るのでしょうか?

今プログラムを見直してみましたが、d線で計算していました。確か、
他の波長で計算してもその差はほとんどわからないと考えたためです。
今のところ他の波長で計算することは困難ですが(d線の屈折率のところ
に他の波長の屈折率を手入力すれば可能)、他の波長でも計算できるよう
にした方がよろしいでしょうか?

波面収差図も他の波長でできるようにしましたので、少し手を加えれば
可能かと思いますが。
No.240 レンズ断面図について まめひろ [2006/11/15(水)20:56:10]
ヘルプを見落としていたりしたら申し訳ないのですが,
教えていただきたく存じます.

レンズ断面図で光路が見えますが,その時の光の波長は
どれぐらいなのでしょうか?
また,設定することは出来るのでしょうか?

よろしくお願いいたします.
No.239 Re2: ガラスデーターについて babyelf [2006/11/09(木)09:26:44]
有難うございます。
カタログデータを1行目の列名の位置から勝手に読み込むものだと思い込んでいました。
No.238 β0.65版 Yamashita [2006/11/06(月)23:49:12]
β0.65版をアップロードしました。変更点は以下の通りです。

・波面収差(Line)図上のL-V値とRMS値がデータによっては正しく表示
されなかったバグを修正しました。
・波面収差(面)図上にRMS値とストレール比を表示するようにしました。
ストレール比は、exp(-(2*pi*RMS)^2) で計算したものです。
入射角0度以外でこれらの値を見る場合には、右端のスクロールを動か
して、RMS値が一番小さくなりストレール比が一番大きくなる場所を
探してください。
・波面収差図の計算はこれまでd線のみでしたが、波長選択ダイヤログ
中のラジオボタンを選択することにより他の波長も選択可能になりまし
た。表示は選択した一波長のみです。

バグ等がありましたらご報告下さい。
No.237 Re: ガラスデーターについて Yamashita [2006/11/06(月)23:39:21]
babyelさん、初めまして、お試しいただきありがとうございます。

>今回、適当なガラスデータを試しに登録したところ
>削除できなくなってしまいました。
>
>具体的には、sumitaのデータを名前を書き換えて、Hoya.txtにして
>読み込ませたら、Hoya.txtの行を削除して再度読み込ませても、消せません。どこで削除
>できるのでしょうか?

すみません、よくわからないのですがどのような操作を行われたので
しょうか。
データの書き換えはエディタや表計算ソフトでできると思いますが、
同じく表計算ソフト等でタブ区切りテキストで保存すれば削除も可能
なはずです。

なお、HOYAのデータはhttp://www.hoya-opticalworld.com/からダウン
ロード可能になっています。HOYAとSumitaでデータの並びが違うので、
sumitaのデータをHOYA.txtとして使うと、どこかでエラーが出るかも
しれません。
No.235 Re: 既存のありふれた製品の手直し Yamashita [2006/09/06(水)00:44:01]
kazさん、こんにちは。

>既存のありふれた R200SS や SN10,ケンコークローズアップレンズ
>AC#2 や AC#3Pro のデータは有りませんか?

すみません、このようなデータは一切持っていないのです。光学業界と
はほとんどつながりがなく、データを入手できる立場にないのです。
どこかに落ちていればいいのですが。
No.234 既存のありふれた製品の手直し kaz [2006/09/04(月)14:05:13]
既存のありふれた R200SS や SN10,ケンコークローズアップレンズ
AC#2 や AC#3Pro のデータは有りませんか?

R200SSやSN10にクローズアップレンズを組合わせて、冷却CCD程度
のイメージサークルで良いので、もっと明るくしたいのだけど、
どの位置にレンズを配置するのがベストなのか計算したい。
No.233 Re: ストレール比 Yamashita [2006/08/30(水)00:56:41]
yukkunさん、ご教示ありがとうございます。
exp(-(2*pi*RMS)^2)という式で計算できるのですね。

ただ、LensCalで試してみたところ、どうも計算式にバグがあるよう
で、P-V値もRMS値もまともに計算されていないようです。しばらくこの
機能を使っていなかったので気づきませんでした。
時間のあるときに修正したいと思います。画角に対するグラフは、今後
の課題とさせて下さい。
No.232 ストレール比 yukkun [2006/08/22(火)01:46:48]
お返事ありがとうございます。球面鏡でどれくらいの設計ができるか
試してみたくて欲しくなった機能でした。

: >                        波面収差(Line)
: >のRMSがAngleに対して表示されれば計算できるのかなと思いますが。
: 
: この計算はよく知らないのですが、何か載っている本などありませんで
: しょうか。

これについては理屈は知らないのですが、
http://solarwww.mtk.nao.ac.jp/sakamoto/memo/strehl.htm
http://www2.odn.ne.jp/~ccr61210/www2.odn.ne.jp/seido3.html
http://www.atmlist.net/pipermail/atm/2005-August/009621.html
http://home.earthlink.net/~burrjaw/atm/pv_rms.lwp/pv_rms.htm
などが参考になりますでしょうか。
No.231 Re: ストレール比 Yamashita [2006/08/21(月)23:57:53]
yukkunさん、こんにちは。
ストレール比の値は波動光学的像面図で像強度曲線を表示させたときに
出てくるpeak値だと思います。
この値は縦横の線の交点の値ですので、右や下のスクロールを動かして
交点の場所を変えて再計算すると違う値になります。

画角を変えた場合には最大値は交点の場所からずれますので、スクロー
ルを動かして交点を最大値の場所に持ってこないと最大のpeak値は今の
ところわからないようになっています。また画角を変えると最適の焦点
位置も変わると思います。
また単色での値を求めるにはあらかじめ他の波長を計算から外しておく
必要があるようです。
このように画角に対するストレール比のグラフを表示できるようにする
には結構ハードルが高いので、ちょっと時間がかかりそうです。

>                        波面収差(Line)
>のRMSがAngleに対して表示されれば計算できるのかなと思いますが。

この計算はよく知らないのですが、何か載っている本などありませんで
しょうか。
No.230 ストレール比 yukkun [2006/08/20(日)01:13:04]
こんにちは。画角に対するストレール比のグラフが見れるとうれしいです。波面収差(Line)
のRMSがAngleに対して表示されれば計算できるのかなと思いますが。
No.229 β0.64版 Yamashita [2006/06/26(月)00:07:14]
β0.64版をアップロードしました。変更点は以下の通りです。
・スクリーンファイル使用時に、スクリーンの種類によっては0による
割り算のエラーが出ることのあったバグを修正しました。

しばらく使用してみましたが大丈夫そうなので、この変更による新たな
バグの発生はなさそうです。
No.228 Re2: β0.63版 Yamashita [2006/04/30(日)14:29:43]
β0.62版で波動光学的像面図のスケール修正の際に像強度曲線の横軸を修正するのを忘れ
ておりましたので、これを手直ししたものを上げました。

> さっそく、使ってみました。今のところ特にエラーはでないで
> 最適化機能もsimplexはできるようです。前バージョンよりも
> 少し演算速度が速くなったような気がしますが?
> 何かでたら報告いたします。

けーちょうさん、どうもありがとうございます。最適化部分はさわって
おりませんが、Delphiのバージョンが上がったためでしょうか??

波動光学的像面図を触っているときに
「・・・読み込み違反がおきました」
が出るバグに気づいたのですが、再現できる条件がつかめておらず対策
できておりません。とりあえずそのような場合には収差図をいったん閉
じて再び開けば大丈夫なようです。
No.227 Re: β0.63版 けーちょう [2006/04/27(木)08:21:13]
: β0.63版を
: http://www.wombat.zaq.ne.jp/yama/File/LensCb63.lzh
: にアップロードしました。変更点は以下の通りです。


さっそく、使ってみました。今のところ特にエラーはでないで
最適化機能もsimplexはできるようです。前バージョンよりも
少し演算速度が速くなったような気がしますが?
何かでたら報告いたします。
No.226 β0.63版 Yamashita [2006/04/24(月)01:19:57]
β0.63版を
http://www.wombat.zaq.ne.jp/yama/File/LensCb63.lzh
にアップロードしました。変更点は以下の通りです。
・収差図等の表示で、表示色として波長に近い色を選択できるようにし
ました。なお、LensCb63.lzh中のRGBtable.txtを同じフォルダに解凍
しておいて下さい。
 波長選択ダイヤログで「RealColor」ボタンを押すと、RGBtable.
txt中のデータに従って表示色がその波長の色に近い色に変わります。

・さらにホワイトバランスを取るのを可能にしました。波動光学的像面
図で合成色が白に近い色になります。
 はじめに上記の「RealColor」の指定をしたあと、出てくる
「WhiteBalance」ボタンを押すことによって、表示色が変わります。
ガンマ値などを無視しておりますので、各色はかなり暗めの色になりま
す。反射系など色収差の小さい光学系で像面図を出すと、中心がほぼ白
になっていることがわかるかと思います。

・収差図ウィンドウの波動光学的像面で、図が計算前か計算後かわかり
やすいよう、計算後には「Calculation Done」が表示されるようにし
ました。そのあとでフォーカス位置などの設定を変えるとこの表示は
消えます。

このバージョンからDelphi2006(BDS2006)を使用しております。
このため新たなバグが入っている可能性がありますので、見つけられた
方はご報告下さい。
No.225 Re6: 最適化機能について Yamashita [2006/03/27(月)01:22:21]
またまたコメントが遅くなってすみません。マラソンも終わったし仕事
もちょっと一段落で、また少し時間が取れそうです。

> ご説明
>の内容からすれば、縦、横の両方ファクタが入るようですから、縦、横両方の収差を抑え
>るアルゴリズムのようですね。この理解の仕方で良いのでしょうか?

なかなか私の理解がついていっていないのですが、多分そういうことだ
と思います。

ちょっと先になりそうですが、波面収差から最適化できるようにしてみ
たいですね。
今はちょっと各波長の表示色についていじっております。
No.224 Re5: 最適化機能について けーちょう [2006/02/23(木)11:49:56]
コメントをいただき恐縮です。
:FOBとは何の略なのでしょうか?
このFOBの定義ですが、物点定義の命令コマンドでした。かなり昔の
ACOS-Vというソフトがあったころの日本語16bit版のFALASH-AVという
dosのソフトで使っていたコマンドです。ACOS-Vに準拠した練習用のものでしたので、ACOS-V
の命令をそのまま使ったものと思われます。
FOBの次には、物点のY,X座標等が定義できました。ただ、その後継として親会社の研究所
から提供してもらった、メーンフレーム上で動く
ソフトも同じコマンドでしたので、20年位前は皆どこも同じ系統だったかもしれません。
FOBの純粋の意味はわかりませんが、おそらくOBは
オブジェクトの意味かと思います。
: で、色収差としては横の色収差を計算していることになるのでしょうか?
私の使い方は、色収差は縦メインで横も参考にする位です。それに加え非点(MとS)それ
にコマ、とディストーションのいわゆるザイデル5収差は最適化させたり違うエレメント
を入れてみたりするときにチェックします。
これらの収差は収差係数でみておればほとんど傾向がつかめますので現在の3次係数で十
分です。最適化のときは、物点の定義と瞳の
どこに、どのように光線を走らせているのかによって、像点のスポットを小さくする最適
化処理が、縦収差と横収差の重み付けが変化するのではないかと考えていました。ご説明
の内容からすれば、縦、横の両方ファクタが入るようですから、縦、横両方の収差を抑え
るアルゴリズムのようですね。この理解の仕方で良いのでしょうか?テッサー程度ですと
、かなり簡単に良い収束をしてくれますが
2枚増やすと、重みつけの良い条件を見つけるのがかなり難儀します
要は自由度が増える分、収束する解も多くなり、綿密に基本構成をしっかりと押さえない
と難しいと感じております。収差係数と波面のline形状からこのくらいから最適化してみ
るかとやってみると、あらぬ方向に行ってしまうことがしばしばでして、ザイデルの勉強
も再勉強しながらやっております。(笑
No.223 Re4: 最適化機能について Yamashita [2006/02/22(水)23:53:47]
> FOBは、入射瞳への入射角を示すのに使うのですが、

0.7とか1とかありましたので、像高または画角に関することかと思いま
したが、FOBとは何の略なのでしょうか?

> いです。Lenscalの最適化で指定できるスポットダイアグラムのアルゴリズムで、色収差
> が縦と横の両方について最適化に貢献する関数として考えて良いのかを知りたいのですが

まず、計算時間の問題から、典型的なスポットダイヤグラムは使用して
おらず、メリジオナル面とサジタル面のみを計算していたと思います。
またスポットダイヤグラム的考えからそれぞれの帯の面積を掛けたもの
にしておりますので、周辺からの寄与が大きくなっているものと思いま
す。
ただ
http://www.wombat.zaq.ne.jp/yama/MTF.html
を計算していて思ったのですが、やはり幾何光学だけではだめですね。
もう少し考える必要があるかと思っております。

で、色収差としては横の色収差を計算していることになるのでしょうか?
No.222 Re3: 最適化機能について けーちょう [2006/02/18(土)17:01:27]
: けーちょうさん、ご返事が遅れましてすみません。
: はっきり言って全然ついていけておりません(TT)。
: FOBって何?という状態です。少し調べたぐらいではわかりませんでした。
: SPDはスポットダイヤグラムでしょうか?

いや、色々と書き込んで申し訳ありません。
SPDはスポットダイヤグラムの事です。
FOBは、入射瞳への入射角を示すのに使うのですが、これはもしかしたら一般的な表現で
はないかもしれません。FOB.0は軸上光線FOB1.0は最大入射角です。FOB0.7は7割画角にな
ります。たとえば球面収差なら横軸に収差量を入れ、縦をFOBで表現するとフルコレクシ
ョンにするとか
アンダーにするというときに、画角の割合で考えたほうが直感的に判るのではないでしょ
うか。
LenscalもSYNOPSYSも優れたソフトですが、最適化のアルゴリズムがちょっと違うようで
す。どちらも、あらかじめベンディングであるエレメントの癖というか役割を押さえてお
いて最適化したときにどちらにシフトしやすいか見極めて厚みや半径を制限しておかない
といけませんが、ダイレクトに波面収差量を最適化に使えるのは怠け者の私にはありがた
いです。Lenscalの最適化で指定できるスポットダイアグラムのアルゴリズムで、色収差
が縦と横の両方について最適化に貢献する関数として考えて良いのかを知りたいのですが
、どうなんでしょうか?スペクトラムのファクタは指定しているので信用して良いものと
は考えておりますけども。どうぞ、お暇のあるときにでもコメントいただければと思いま
す。おそらく、今のバージョンでも、画角の小さい望遠鏡用としてはかなり使いよいもの
になっていると思います。海外のも調べましたがLenscalより良いのはみあたりませんで
した。
No.221 Re2: 最適化機能について Yamashita [2006/02/17(金)01:43:00]
けーちょうさん、ご返事が遅れましてすみません。
はっきり言って全然ついていけておりません(TT)。
FOBって何?という状態です。少し調べたぐらいではわかりませんでした。
SPDはスポットダイヤグラムでしょうか?

このような状態なので、
>Lenscalと発想が違いますのでなんともいえませんが、
というよりも、Lenscalでは何も考えていないのです。というか、
何も思いつかなかったので、こんなので良いのだろうかと思いながら
適当にメリット関数を決めたのです。結果的にはどうやらひどいもの
ではなかったようですが。

波面収差や5次、7次の収差係数を使うのでしょうか??

最近いろいろと別のことをしていてLenscalの改良はあまりしてお
りません。土日しかまとまった時間はとれませんし・・・
ようやく表示の部分に少しだけ手を入れたところです。
No.220 Re: 最適化機能について けーちょう [2006/02/16(木)19:40:28]
少し追補します。その後、最適化の詳細を解読(翻訳)しながら
最適化の手順とやり方を変えてみたところ、あらかじめソフト(synopsys)に搭載されて
いるメリット関数を8種類から一つ選ぶのですが(4,5がお勧めと書いてあります)こ
れの5を選んで、そのほかは、収差係数は選択せずに、fob.-1.0-fob.0-fob.1.0までの画
角における波面収差を使うようにして最適化させますと3回ほどの計算で
フルコレクションの最適化ができてしまいました。もちろん、Lenscalと発想が違います
のでなんともいえませんが、最近のソフトに見られるメリット関数の自動生成に準ずるよ
うなここを押さえればだいたい収束するというメリット関数に加え波面収差(lenscalで
は評価値)メリット関数に使えるのはなかなか良い手と思いました。
No.219 最適化機能について けーちょう [2006/02/14(火)14:59:30]
ご無沙汰しております。ようやくテッサー系の4枚エレメントの最適化が、完全な収束を
することが確認できました。今だにファンがあるコダックのエクターなどはそっくりの性
能に最適化でき満足しています。さて、次のターゲットとして6枚構成のレンズにトライ
しているところなのですが、ちょっと行き詰まっております。下記のリンクにあるソフト
のトライヤル版などを片っ端から試しておりますが、synopsys2というのがなかなか良く
できており、昔あったFLASHに似たDOSの匂いのするソフトがとても簡単で良い収束をする
ようです。ttp://www.ekklesia.co.jp/link/other/ek_link.html
ttp://www.osdoptics.com/
Lenscalとの比較ですと、収差の評価はLenscalのほうが日本人には慣れ親しんだ表示で良
いのですが、メリット関数を多く定義できます。デフォルトのメリット関数でY-Z面もし
くはSPDによる光線追跡から色収差、コマ収差等の基本的な収差を定義しているようです
。また、収差係数は7次まで可能。synopsysで、このメリット関数とSPDと3次、5次係数を
ターゲットにしますと簡単に収束してしまいます。もし、可能であれば最適化の重み付け
で、通常の光線追跡の定義もしくはFOB1.0、0.7、0.0での各収差等ができるといいなあぁ
と考えております。LenscalのSPDは、各画角での収差を統合したものと考えていますが、
単純な1次収差の効果もあるものだと思った次第です。
No.218 Re: レンズ断面図バグ けーちょう [2005/12/13(火)17:27:07]
ところで、レンズ断面図で有限距離の物体の場合にレンズ1面目をシフ
: トさせると正しく表示されないことがわかりました。
: そのような使用法を想定していなかったのが原因ですが、物体位置が光
: 軸からずれた位置にある場合には、
: ・入射角に該当する角度を入れる か、
: ・レンズ1面目前にもう1面空気面を入れ、レンズ1面目をシフトさせる
: でとりあえずご対応下さい。
--------------
いえいえどういたしまして、私もまだ芯出し精度や近距離補正の検討等にはまだ踏み込ん
でいませんので、このシフトに関することは気がつきませんでした。今後使う場合はこれ
でやってみます。
No.217 レンズ断面図バグ Yamashita [2005/12/12(月)00:34:50]
けーちょうさん、長くほったらかしで申し訳ございません。火星の撮影
やウェブ内容の更新の方に手が取られておりました。

−−−−−
ところで、レンズ断面図で有限距離の物体の場合にレンズ1面目をシフ
トさせると正しく表示されないことがわかりました。
そのような使用法を想定していなかったのが原因ですが、物体位置が光
軸からずれた位置にある場合には、
・入射角に該当する角度を入れる か、
・レンズ1面目前にもう1面空気面を入れ、レンズ1面目をシフトさせる
でとりあえずご対応下さい。
No.216 Re3: ハングの条件など けーちょう [2005/11/12(土)21:02:25]
: あと、最適化でDFPが選べるようにしてありますが、うまくいくでし
: ょうか。ちょっと試したところすぐにローカルミニマムに落ちて全然
: 最適化が進まないので、これではダメかなと、ヘルプにも記載してお
: りません。

動かないことはないですが、simplex法のほうが止まらないで動くことが多いように思い
ます。幾何光学の範囲でなら使える場面もあるようには思います。
No.215 Re2: ハングの条件など Yamashita [2005/11/10(木)01:18:07]
どうもプログラムが不安定で、先日も開発環境でプログラムを開いて
閉じるだけでエラーが出ておりましたが、翌日は出なくなったりで、
何が悪いのかよくわからない状態です。おそらくはデータによって配
列要素が範囲外になって指定範囲外のメモリを参照に行っているので
はないかと思うのですが、この手のバグはなかなか原因がわからず、
すぐには解決できないかもしれないです。

先日もレンズ系のティルトをしていたところ、指定間違いで最終面を
選ぶとハングするバグを見つけてしまいました。これは次バージョン
で修正です。

あと、最適化でDFPが選べるようにしてありますが、うまくいくでし
ょうか。ちょっと試したところすぐにローカルミニマムに落ちて全然
最適化が進まないので、これではダメかなと、ヘルプにも記載してお
りません。
No.214 Re: ハングの条件など けーちょう [2005/11/04(金)15:04:20]
: > プログラム上のことですが、最適化条件をinifileに記録してから別の条件を設定すると
: > どうも、ハングするようです。
: 
: これがうまく再現できないのですが、どのようなデータを用いてどのように
: 操作されておられますでしょうか。特定条件でなにか引っかかるものがある
: かもしれません。

使用しているデータはF=100mmの古いテッサーのデータで
simplex法で、スポットダイヤグラムを光軸上と7割画角、最大画角の3点ほどを指定し各
収差の項を全部埋めた状態をinifileに記憶したあとで、一回最適化をします。その結果
について、条件を変更(特にスポットダイヤグラムの値と角度)およびsimplex法からDFP
にすると起こりやすいようです。ただ、結果が出たときに、収差やMTFを計算したりしな
かったりでも動いたり止まったりと再現性を正確に掴めません。

開放F値で最適化したあとで、絞りを変化させて再度最適化を
すると、たしかにオーバーコレクションにシフトするかもしれませんね。ちょっとやって
みたいと思います。スポットダイヤグラムの計算でF値も規定できると多少はやりやすい
かもしれません。
No.213 ハングの条件など Yamashita [2005/11/03(木)21:01:27]
けーちょうさん、いろいろとありがとうございます。

> プログラム上のことですが、最適化条件をinifileに記録してから別の条件を設定すると
> どうも、ハングするようです。

これがうまく再現できないのですが、どのようなデータを用いてどのように
操作されておられますでしょうか。特定条件でなにか引っかかるものがある
かもしれません。

> ひとつ教えていただきたいのですが、最適化の際に球面収差をフルコレクション、やオー
> バーコレクションに好きな形で最適化に適用するやり方はありますでしょうか?
> 絞り値を変化させて最適化するのか、angleでのスポットサイズではできないし、何か良
> い手法はございませんでしょうか?

特にそのようなプログラムにはしておりませんので難しいかと思いますが、
試行錯誤でいろいろやってみるしかないかと思います。オーバーコレクショ
ンの場合には一通り最適化したあとに絞りを絞ってもう少しやってみたら
どのようになるでしょうか? またスポットダイヤグラムからの最適化なの
でアンダーコレクションになりやすいかと思いますが、表の右の許容スポッ
トサイズを小さくすればひょっとしてフルコレクションに近づくかもしれま
せん。
No.212 近況報告 けーちょう [2005/10/30(日)12:53:49]
お世話になっております。

最近ようやく使うコツが判ってきて、新しく入れていただいた機能も役立ち検討が進んで
います。先日、友人に波動光学的像面で絞りの回折の影響をLensCalで計算して説明して
あげたらすぐに理解してもらいました。

それと、情報ですが、ショットとオハラのカタログがupdateされているようです。製造中
止のガラスもあるようです。

プログラム上のことですが、最適化条件をinifileに記録してから別の条件を設定すると
どうも、ハングするようです。今は記録させないで使っています。これですと、止まった
りしないで良い結果が一発で出たりします。

ひとつ教えていただきたいのですが、最適化の際に球面収差をフルコレクション、やオー
バーコレクションに好きな形で最適化に適用するやり方はありますでしょうか?
絞り値を変化させて最適化するのか、angleでのスポットサイズではできないし、何か良
い手法はございませんでしょうか?
No.211 β0.62版 Yamashita [2005/10/17(月)23:37:36]
β0.62版をアップロードしました。
といっても、今回はプログラムを一行手直ししたのみです。

・波動光学的像面図での像の大きさが2倍になっていた重大なバグを
訂正しました。

2穴マスクでピンぼけ像をスポットダイヤグラムと比べると、やはり
間違っていたようです。
No.210 プログラムミス Yamashita [2005/10/05(水)23:10:13]
波動光学的像面図でスケールが2倍違っているかもしれません。
どうやらプログラム中に1/2が抜けていて、像が大きく表示されてい
るようです。

スポットダイヤグラム中に示されるエアリーディスクの大きさと波動光
学的像面図での像の大きさが違っていることから気づきました。何かス
ポットダイヤグラムよりもかなり像が悪いなとは思っていたのですが。

波動光学的像面図やMTFが計算できる優秀なソフトをお持ちの方が
おられましたら、ご検証をお願いできませんでしょうか。
間違いがわかれば次バージョンで修正いたします。
No.209 Re: F2ってどこにあるの? Yamashita [2005/09/30(金)23:03:51]
文 様
LensCalをご利用いただきありがとうございます。またご指摘ありがと
うございます。
F2がなくてお困りとのことですが、新しいヘルプ(ver.β0.60用)の
「困ったときは」
をご覧下さい。

最近の鉛規制の影響で(やや過剰反応かと思われますが)光学ガラス
からも鉛ガラスがなくなってきています。
旧ガラスは
http://www.wombat.zaq.ne.jp/yama/File/LensCb58.lzh
などの旧版に入っている「sumita.txt」などをお使い下さい。

ヘルプのこの部分の改定は次バージョンで検討するようにいたします。
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